セカンドバージンは痛い?
再び性を楽しむためのヒント

セカンドバージンとは?

「セカンドバージン」とは、長い期間性行為をしていない状態をいいます。

若い年代でも起こりますが、とくに中高年になると、年齢や体調の変化、うるおい不足、緊張などが重なり、久しぶりの性行為で痛みや違和感を感じることがあります。

ここでは、中高年の方が久しぶりの性行為を無理なく楽しむために、痛みが起こる理由や対策を紹介します。

セカンドバージンと痛みの関係

久しぶりの性行為で痛みが起きる理由

久しぶりの性行為で痛みを感じる原因として多いのが、うるおい不足と体の緊張です。
とくに中高年では、年齢や更年期による体の変化でうるおいが不足しやすくなり、摩擦によって外陰部や膣の入口付近に痛みを感じることがあります。また、「痛くないかな」という不安から体に力が入り、挿入しにくくなることもあります。
痛みが強い、出血がある、膣の奥に痛みを感じる、痛みが続くといった場合は、無理をせず婦人科に相談してください。

潤滑剤とリラックスの重要性

久しぶりの性行為では、うるおいを十分に補い、焦らずゆっくり進めることが大切です。
中高年になると、以前よりうるおいが不足しやすくなることがあります。摩擦が気になるときは、潤滑剤を使って滑りを補いましょう。
また、「痛くないかな」と緊張すると体に力が入りやすくなります。リラックスできる環境を整えたり、ゆっくり深呼吸して体の力を抜いたりしながら、時間をかけて触れ合い、無理に挿入を進めないことも大切です。



外陰部など、摩擦が気になる部分まで広範囲に広げて使いやすい、乳液状の潤滑剤「IDシルク」もおすすめです。アイディシルク GLIDE
一般的な水溶性のジェルタイプですが、IDグライドは、なめらかさ・べたつきの少なさ・洗い流しやすさのバランスがよく、まず試したい方には小さな30mlボトルがおすすめです。

快適な性生活のための対策と相談のすすめ

無理なく再開するための工夫

挿入に不安がある場合には、「ダイレーター」を使って、細いサイズから段階的に慣れていく方法もあります。ひとりでトレーニングとして取り入れてもいいですし、パートナーと一緒に使うこともできます。

久しぶりの性行為で、いきなりパートナーのサイズを受け入れるのは不安というときにも、細いサイズから少しずつサイズアップできるダイレーターは、心強いアイテムです。

痛みが強い、繰り返す、出血があるなど気になる症状がある場合は、自己判断で続けず婦人科などの医療機関に相談してください。
  


小指サイズから、じわじわとサイズアップして使えるシリコンダイレーターWR

緊張しないためのヒント

人目や時間を気にせず過ごせる場所を選び、ゆっくり深呼吸して体の力を抜くことも大切です。

最初は、着ているシャツなど着衣のまま触れ合うところから始めてみるのもいいですね。

こんなときは迷わず婦人科受診を

性生活の再開に不安がある場合や、痛み・違和感が気になる場合は、婦人科に相談してみてください。

口頭で伝えづらいときは、問診票に先に書いておくと、その内容をもとに医師や看護師から質問してもらえます。

まとめ

せっかくの性生活再開のスタート。年齢による体の変化やうるおい不足、久しぶりというシチュエーションで緊張することは、どれも自然なことです。

とはいえ、せっかくなら楽しい時間にしたいもの。今は潤滑剤やダイレーター、プレジャーグッズなど、ふたりの時間をサポートしてくれるアイテムも充実しています。

昔とはまた違う、今の年齢だからこその楽しみ方もあると思います。使えるものを上手に取り入れながら、今の二人の楽しい時間を見つけていけたらいいですね。

不安や痛み、違和感が気になる場合は、婦人科にも相談してみてください。


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